コンサルタントは「人間力」が大事 - 事業パートナー九州 北九州市(福岡県)経営コンサルタント

コンサルタントは「人間力」が大事

近年、AIやデータ分析の発展によって、コンサルティングの世界でも「最新の情報をどう活用するか」が重視されるようになっています。確かにテクノロジーは重要ですが、それだけで経営者の心を動かし、行動に結び付けることはできません。最後にクライアントを支えるのは「人」としての魅力や信頼感、すなわち人間力です。

当社(株)事業パートナー九州が指導を受けている「(株)事業パートナーの松本光輝社長」も常々、「コンサルタントは最後は人間力が大事」と語っています。本記事では、この「人間力」とは何か、そしてコンサルタントに求められる人間力について考えてみたいと思います。

人間力とは何か

「人間力」とは、単に知識やスキルではなく、人として信頼を得て周囲を動かすための総合的な力を指します。

文部科学省の定義では「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための基礎的な力」とされていますが、ビジネスの現場ではより実践的な意味合いを持ちます。

その構成要素は大きく分けて以下のように整理できます。

・誠実さ・倫理観:信頼されるための人間的基盤。

・共感力:相手の立場を理解し、気持ちに寄り添う力。

・コミュニケーション力:複雑な課題を分かりやすく伝え、相手を安心させる力。

・主体性・行動力:困難に直面しても責任をもって行動する力。

・成長力:常に学び、自己を磨き続ける姿勢。

知識やスキルは「何を提案するか」に関わりますが、人間力は「誰が提案するか」に関わります。つまり、クライアントにとって「この人だから信じられる」という信頼の根拠になるのです。

コンサルタントに求められる人間力

コンサルタントという職業において、人間力はどのように求められるのでしょうか。いくつかの側面から考えてみます。

1. 信頼関係を築く力

コンサルタントの仕事は、企業の課題や弱点に深く入り込むことから始まります。財務状態や人材の悩みなど、経営者が外部に話したがらない内容を引き出すには、まず「この人なら話しても大丈夫」という安心感が必要です。その基盤となるのが誠実さであり、人間力です。

2. クライアントの視点に立つ力

机上の理論だけを語っても、経営者は動きません。現場の状況や経営者の思いを理解し、共感を示したうえで提案することが重要です。「あなたの悩みに寄り添いながら一緒に歩む」という姿勢が、人間力によって伝わります。

3. 困難を乗り越える伴走力

事業再生やM&Aの現場では、順風満帆に進むことは稀です。資金繰りの壁、従業員との摩擦、関係者の調整など、次々に困難が訪れます。その際に「最後まで諦めずに共に解決に挑む」コンサルタントであることが、クライアントの信頼を支えます。これはスキルだけではなく、人としての覚悟や粘り強さに裏打ちされた人間力の表れです。

4. 学び続ける姿勢

社会や産業構造は常に変化しています。最新の知識や手法を学び続けるだけでなく、自らのあり方を省みて磨き続ける姿勢もまた、人間力の一部です。クライアントは、常に進化しているコンサルタントに安心感を覚えます。

コンサルタントは、知識やスキルの専門家であると同時に、人として信頼される存在でなければなりません。最終的にクライアントがコンサルタントを選ぶ基準は、「この人と一緒に歩みたいかどうか」に尽きます。

だからこそ、松本光輝社長の言葉にあるように、「コンサルタントは最後は人間力が大事」なのです。

当社(株)事業パートナー九州では、豊富な経験と知識に加え、経営者に寄り添い共に歩む「人間力」を重視した支援を行っています。経営課題に直面している方は、ぜひ一度ご相談ください。

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